恋した道化師ノ行方

独り言と落書きを気の向くままに更新。近頃絶賛更新停滞中。

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オ/ー/デ/ュ/ボ/ンの城山さんです。

もはや恒例となりましたオチ放棄、キャラ崩壊/偽物あり。
文字通りのゴミです。
それでも読んで下さるという方は追記よりどうぞ。




「城山さん、見て下さい、ノーパンですよノーパン」

何が楽しいのか、目の前の女はにやにやしながら言った。
ほら、とたくし上げてきたスカートの裾が寒風に吹かれてひらひらする。
やめろ、見たかない。
近くに公園があるため、学校が終わった小学生たちのあどけない声が住宅地に響いていた。
和やかな午後に、ここだけまるで別世界だった。

白昼堂々と警官を引き留め猥褻行為に及ぶのを変質者以外なんと言おう。変態だ。
人のことを言えないのかも知れないが、俺はこの変態とは根本的に何かが違う。

無意識に蔑んだ目で見てしまっていたのだろう。
女は息を荒くしてにやけていた。気持ち悪い。
とりあえず早く帰るか引っ越すか俺の前から消えるか死ぬかしてくれないかと思った。
逮捕はしてくれないんですか、きゃぁ、手錠プレイ、と女がはしゃいだ。
死ね。

こういう悪質なものは無視に限るので、早々と退散しようとすると女が前に立ちはだかった。
今の今まで手錠プレイだ何だとのたまっていた奴が、今度は真剣な表情で詰め寄ってきた。
変わり身の早さに引く。
女は哀れっぽい声を出して訴えた。


「ごめんなさい城山さん、私みたいな女は迷惑ですよね、でもですね、
本当に、心底惚れてるんですよ。
大好きですよ、城山さん。大好きですよ」


自分を見上げてくるのは偽物のように輝かしい涙目だった。
そうか、と半ば呆れて相づち打ってやると、再度、はい大好きですと応えられた。
俺は別に確認を促したつもりはない。
女はどう深読みしたのかは知らないが、溶けてしまいそうな(いっそ溶けてしまえばいいのに)憎たらしい笑顔を見せた。


「今夜、いらっしゃいますか?
これから買い物に行くんですけど、何か買ってきましょうか?
晩御飯は何にしますか?」


下着も付けずにか。
ため息を吐くと女は息を呑んで、今度は何が引き金になったのか俺には検討も付かないがまたはぁはぁし始めた。
やはり気持ち悪かった。

今夜会うときは一発くらい殴ってやっても良さそうだ。
俺のためにも、この変態のためにも。





城山さんに襲われた結果目覚めてしまった的なヒロインな設定。
キャラが掴めません城山さん。でも好きだ!
知恵袋での城山さんの叩かれようにカッとなってやった。

城山夢、どなたか書いて下さい……そして読ませて下さい……
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