恋した道化師ノ行方

独り言と落書きを気の向くままに更新。近頃絶賛更新停滞中。

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食堂は、時間帯のせいか混み合っていた。


初めての場所というのは、緊張するもの。
私はまさに、かっちかちに緊張していた。
どこを向いても笑い声が聞こえるこの場に、知りあい一人いない私の存在はふさわしくないのではないかと。
トレーを取りながら思う。

なんか、見たことない食べ物ばかりだ……。

どれを食べる気にもなれない、かも。
トレーを持ちながら、列に沿って横へずれていく。
どれもカラフルで、毒々しい色をしている。
宇宙っていうのは広いんだなあ。
そう実感していると、目の前に少し大きめのパンらしきものが見えて。
すかさずそれを3つ取ると、列から外れて座る席を探し始めた。




こういうときに、自分と同じような独り者を探してしまうのは仕方のないことだと思う。
会話の中に入っていく勇気もなければ、その雰囲気を壊す気もない。
そう、ベストなのは誰もいない机なのだが、この時間にそんな場所があるとも思えなかった。
決めた。
次からは遅れた時間に来よう。

しばらくきょろきょろしながら奥まで進んでいくと、いた。
一人で食事を取っている男性。
お兄さん、ではないだろう、でも決しておじさんではない、と思う。(なにしろ宇宙は広いですから)
ぼっさぼっさの長い髪を垂らした後ろ姿では、何も予想できない。


ともかく、一人でいる人を見つけて私は喜んだ。
他の道はない、この人の隣に座ろう。



「あの、」




は。

私は驚いた。
その人の前に置いてある食物の量。量。量。
もしかしてこの人、一人じゃなかったのだろうか?
誰かと一緒に来てて、何らかの用で席を立ったその人の食事を見張っているのではないか?
そんなことを思い、「あの、」と話しかけたことを急速に後悔しはじめた。



「なんだ。俺に何か用か」

「いえ、いや、その。
おおおおおお一人ですか?」

「あぁ。見ての通りな」



一人。
じゃぁ私は間違っていなかったのだ。として。
この食物の量、まさか一人で食べるつもりなのだろうか。
いくら宇宙は広いとはいえ、常識ってのがあるのでは。



「で。俺が一人ならなんだってんだ」

「べ、別に悪い事しようってわけじゃなくて。
あの、私っ、今日初めてここにやってきたもので、友達も何もいなくて寂しいので、その、

……一緒に、お食事できたらいいなぁ、と思って!」




考え考えそう言い切った。
最後の方は力んでしまって、つい声が大きくなってしまったのがわかった。
ほんの少し周囲の時が止まったように静かになった気がするが、食堂は全体的には賑やかなままだ。
すぐに周囲の時も動きだした。



「……俺はかまわんが」

「ほ、本当ですか! ありがとうございます!」



その言葉を聞いてほっとした。
よかった。
椅子をガタガタいわせながら、隣に座らせていただく。
妙な安心感がわくのは、人の性ということで。

いただきます、と一言呟いてさっそく、パン(だといいなぁ)を手に取り頬張った。
ん、大丈夫だ。
私の知ってる味。
ちょっと酸味があるのが気になるけど、これはパンだ。
もぐもぐと口を動かし、ごくんと飲みこむ。



「私、ユメっていいます。
今日からここでお仕事することになりました」

「ほぉ。新人ということか。技術者か?」

「いいえ、戦闘員です」

「戦闘員?」

「はい」



意外ですか? と問うと、あぁ、とあまりにも率直な答えが返ってきた。

まぁ、仕方ないといえば仕方ない。
背も小さいし自分でいうのもなんだけど、華奢だし。
胸もないし。いや少しはあるけど。ないし。ないし。

一人悶々していると、男は変な赤いしましまの果物を口に放りこみながら言った。



「戦闘力は、いくつなんだ?」

「せんとう、りょく?」

「あぁ。測らなかったか」

「いえ全く。戦闘、力? ってなんですか?」

「個体の強さを数値で表したものだ」



強さを、表わす。
というと、テストの点数とか、IQみたいなものだろうか。
なるほど。
そんなものが測れる便利なものも発明されてるんだな、宇宙って。



「どこにいけば測ってもらえるんですか?」

「スカウターがあればすぐにでも測れる。
あぁ、スカウターももらっていないか。戦闘力を知らないとなると」

「えぇ、もらってないです」

「戦闘員ならそのうちもらえるだろうな。侵略に行く際に必要になる」

「な、なんですかその。
戦闘員じゃないならもらえない的なニュアンスは」

「さぁな」

「ほ、本当ですよ! 私、戦闘員として採用してもらったんですから!」



男はニヤニヤ笑いながらぱくぱくと食事を進めている。
あれ、気付けば山盛りだった食物もほとんどなくなっている。
すごい、この人、ただ者じゃない。たぶん。

ヘンに競争心が生まれ、私も負けじとパンに食らいつく。
あ、やっぱダメだ。
ノドに突っかかって。



「げほっ、けほっ」

「ユメとかいったか?」

「はぃ、ぐっ……げっほ!」



涙目でうなづく。
男は笑いかかった口を右手で隠し、左手で私の背中をたたいた。
あ、けっこう優しい人なのかな。



「俺はもう行くからな。
この次は飲み物もちゃんと持ってきとけ」



ほら、と差し出された水の入ったコップ。
あぁ、やっぱり優しい人なんだ。
私はそのコップを手元に引き寄せ、ぐっと飲み込んだ。
はー、助かった。



「あ、りがとうございます」



私の声が聞こえたか聞こえないか、椅子を引く音がした。
私は重要なことを聞き忘れていることに気づき、ばっと振り向く。








「あの、名前っ」



男はもうそこにはいなかった。
私が声をかけたところには誰もいない空白。

周囲の視線が軽く突き刺さって、私は何でもないかのようにパンをかじった。




……あぁもう、なんか恥ずかしいな。
今度会ったら名前聞いてから足を踏んでやろう。





↓あとがき
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どうやら神崎は、長編を企てているらしい。
愚かな。
お前、長編やって最後まで描き切ったことあるのか……!?




A. 皆無です。
こんばんは、神崎です。


えー、好きな相手が生まれたら、やっぱり描きたい長編夢。
でも長編っていうからには、苦手な地の文も描かなきゃならないし、最後まで描き切らなきゃならない。
自分を甘やかすことになるし、何より読者の方々にも失礼だからですね。
うわぁ、こういうこと言うとマジ「きめぇwww」ですね。神崎きめぇwww

とりあえず、地道に物語を練っていきたいと思いますので。
がんばります。




お相手はラディ。
時間軸では、惑星ベジータ消滅後ということで。

私、DB初心者過ぎて生き残りサイヤ人がよくわからないんです。
ターレスとか、バーダックとか、セリパとか。
その辺は勘弁してください。


主な登場人物は、ベジータ・ナッパ・ラディの地上げ屋三人でおねがいします。






あ"ー大阪いきたい。
「ぴっかり高木とR藤本」さん最後のライブが見たい。
手売りチケットとか買ってみたいぃいい

……24時間テレビにすべてを懸けたいと思います。


えええええ解散ですか!??



あわわマジですか。
本当に解散しちゃうんですかえええええええ(落ち着けない

「ぴっかり高木とR藤本」さんが解散すると両方のブログに書いてありまして。
ショックが大きすぎます。
これから東京に来るとか、
嬉しいニュースもあったのに、その分だけずどーーーんと突き落とされた気分です。


24時間テレビの深夜枠にはコンビで出るそうですね。
絶対に見ますから。
録画しますから。
目に焼きつけますから。
セリフとか覚えるほど見ますから。←気持ち悪いなこのコ




とりあえず、画面前でいま泣いている神崎です。
あーびっくりした。

それでも、これからも2人を応援することに変わりはありません。
成功を心から願っております☆

なんせ2人は私にドラゴンボールを気づかせてくれたお方だからね。
2人のおかげで結構幸せになれたんです。
好きなものが出来るって、大切なことですからね!






さいごに、「ぴっかり高木」さんと、「R藤本」さんへ。


がんばれぇえぇぇえええ!!
東京 Come on !!! ホゥ!!!!
ピンポーーーーーン♪

ピンポーーーーーーーーン♪


……ピンポンピンポンピンポンピンポン♪




「だぁあああうっせぇ! 誰だよこんな真夜中に!!」



勢いよく扉を開けると、枕を抱えたウィルが立っていた。
愛ゆえにいつも振り回されているオレは、つい反射的に身構える。



「あの、夜中にごめんねラディッツ?」

「う、あぁ……なんだよ、どうした」

「怖くて…」

「え?」

「こ、怖くて一人じゃ眠れないの!
一緒に寝て? ラディッツは寝なくてもいいから、一緒にいて?」

「いや、オレも寝るから」

「もういいそれでいい。なんでもいいから」

「何でもいいのか。割と傷つくぞ」

「だ、だめかな……ダメだったらいいんだけど。ベジータさんトコに行くから」

まぁ、入れよ。また怪談話の特番でも見たんだろハハハ

「(ニヤリ)」








気付けば同じベッドに同じ布団。
すぐ隣でお転婆娘の静かな息使いが聞こえる。

勘違いするな、もちろんオレは同じベッドで寝るなんて反対したんだ。
オレはこいつに押し倒されたも同然なんだ。
オレは被害者だ。



「ちっちゃい頃は、よく一緒に寝てたよね」

「あー、そういえば」

「懐かしいねー。あ、そうだ。腕枕してよ」

「あぁ~? ヤだよ、腕が痺れるんだよアレ」

「いいじゃん、たまには。ね?」

「しゃーねーなぁ……おらよ」

「わーい。ありがとっ」






「ラディッツ髪の毛もさもさー」

「うっせぇな。早く寝ろ」

「ラディッツ羊数えてー」

「……お前、今日は甘えん坊なのな」

「怖いんだも」

「ハイハイ。頭もなでてやっからな?」

「うんっ。うふふ」





「……羊がいっぴ」

「ぐ~~~」



「早ッ」





↓あとがき

はしゃいでコンビニまで走り、スポーツニッポンを買った私ですが、
どうやらスポーツニッポンには全国版と関西版があるらしく、(今日知りました)
かなりヘコんでいる神崎です。
インタビュー…読みたかったよぅ。



金曜日は、近所のレンタルビデオ店が120円になる日。
ドラゴンボールZを借りてきましたー

ラディ兄…よく見たらこのDVDの表面に描いてある人、ラディ兄じゃないか!?
と見る前から興奮。←
わりと出番あるじゃないか。
てっきり一話でてきて一話で殺されちゃってると思ってたよ。

どうでもいいけど、「二度と地球には来んッッ」てのが気になる。
なんだろ、「来んッ」って。
「こんッ」だよ?
一発変換でてこないよ?
ごめんね小さいことでグチグチ言って。
そんなラディッツも好きだよ。


っつかラディって他のキャラに比べると足太くないですか?(うわぁ
肉付きがいいのか、むちむちしてますよね。
いいなあ。
悟空が羨ましい。
あの足に踏まれたい。
私も後ろから抱きつきt……いえ、なんでもないです。








ところで、初めてぴっかり高木さんのブログを伺ったのですが、
なんか東京に引っ越してくるそうですね! お2人とも!
R藤本さんのブログ方はそんなこと書いてなかったよーー
嬉しいです。ぜひ江戸川区にゲフンゲフン。

大阪は遠いから、イベントとかは絶対に見に行けないと思っていたのですが、
東京に来てくれれば、お金に余裕さえあれば見に行けますな!


最後に、「ぴっかり高木とR藤本」さん、キングオブコントお疲れ様でした。
「ラディッツ、今日はプリン作ってみた。はい」

「へぇ。最近凝ってるじゃねぇか。これオレが食っていいのか?」

「うん。めしあがれ」

「い、いただきます……(あ、うまい)」

「えへへ。やっぱり、奥さんはいろんな料理作れた方がいいと思って……、ね?」


「え………お前、それって」





パンッ





「うぐぁッ」

「あ、プリンが爆発したー」

「おまッ、なんでそんな冷静でいられんだよ!?
さては狙ってたな!?
狙ってたんだろ!!」

「ちっ」

「あっ、舌打ちしやがった!
聞こえてんぞ馬鹿野郎、期待させやがってチクショー!!」





↓あとがき
「ラディッツかわいいよラディッツ」

「………ッは!?」

「だから、ラディッツはかわいいよって話」

「おまッ…そういうこと本人の前で言うかフツー」

「……ラディッツかわいいよラディッツ」

「…………何してんのお前?」

「後ろで言ってみた」


「(ダメだコイツ早くなんとかしないと)」





↓あとがき

どうも、神崎花恋です。
腐ってしまったもう手遅れな高校生です。はじめましてこんにちは。


今話題(?)のブログとやらに挑戦してみました。
これから、わたしの日常、夢、趣味、趣味、趣味......etc...をつづっていきたいと思います。



しかし夏休みっていうのはあっという間ですよね。
例のごとく宿題は終わっていません。終わってます、いろんな意味で。
今日から本気入れてやっていきたいと思います。
いちお、宣言しときますね。誰も聞いてないと思いますが。


ですので、毎日更新っていうのはできないと思いますが、よろしくお願いします。
夏休みが終わったら、夢の毎日更新をがんばります。



お知らせ
23日のスポーツニッポンに、「ぴっかり高木とR藤本」さんが載るそうです。

コラムか何かだそうですが………楽しみですね!ぱちぱちぱち
何がなんだかわからない方、ググれ!ww
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